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大阪のマンスリーマンション相場・平均価格はいくら? エリア別の価格目安と選び方

大阪のマンスリーマンション相場・平均価格はいくら? エリア別の価格目安と選び方


※こちらの記事は、2025年10月22日現在の内容です。

 

大阪に短期間滞在する場合、ホテルを利用するという選択肢もありますが、長期間滞在するとなると心配になるのが費用の問題です。

1ヵ月以上大阪に滞在するのならば、おすすめなのは「マンスリーマンション」です。

ホテルよりも費用が安く、家具や家電が備え付けられていることから、普段と変わらない生活を送れるという点は大きな魅力だといえるでしょう。

今回は、大阪のマンスリーマンションの平均的な価格相場について解説します。

費用の内訳やおすすめの物件もご紹介しますので、大阪への出張や転勤が決まったという方は、ぜひ参考にしてください。

 

マンスリーマンションの価格相場

マンスリーマンションの価格相場は、都市によって大きく異なります。

単身者向けの物件を1ヵ月利用すると、どの程度の費用がかかるのでしょうか。都市ごとに詳しく解説します。

東京

一般的な物件:12~18万円程度

ハイグレード物件:20万円以上

 

元々地価が高い東京の場合は、条件が悪い物件であっても10万円を下回ることはまずありません。

他の都市ではハイグレードとされる物件の価格相場が、東京の一般的なマンスリーマンションの価格相場です。

少しでも費用を節約したい場合は、23区以外の物件や、埼玉県・千葉県の物件も視野に入れると良いでしょう。

大阪

一般的な物件:10~14万円程度

ハイグレード物件:15万円以上

 

西日本の経済中心地として発展している大阪府ですが、東京と比較すると、マンスリーマンションの価格相場は安価だといえます。

大阪の場合は、立地や周辺環境が価格に影響することから、繁華街やビジネス街に近い場所にある物件は価格が高めに設定されています。

費用を節約したい場合は、大阪駅や梅田駅がある北区のように、住宅街が集中するエリアの物件を視野に入れると良いでしょう。

大阪はアクセスに優れているので、繁華街やビジネス街から多少離れていても、目的地に辿り着きやすいという点が魅力です。

その他の主要都市

一般的な物件:9~13万円程度

ハイグレード物件:15万円以上

 

名古屋や福岡などの主要都市は、東京や大阪と比較すると、一般的なマンスリーマンションの価格相場は安価だといえます。

しかし、オートロックや防犯カメラが備え付けられていたり、ペット可や好立地などの条件が揃っていたりするハイグレード物件は、価格が高めに設定されています。

東京や大阪と同様に、費用を少しでも節約したいという方は、人が集中するエリアを避けて物件を探すと良いでしょう。

 

マンスリーマンションの費用内訳

マンスリーマンションの利用に際して請求される費用には、基本賃料だけでなく、生活にかかるさまざまな費用が含まれています。

また、月額料金に含まれているものもあれば、別途請求される費用も存在します。

マンスリーマンションの利用にかかる費用の内訳を見てみましょう。

水道光熱費

水道・ガス・電気の利用料金は、「定額制」として月額料金に含まれていることが多いですが、月単位で別途請求されるケースもあるので、入居前に確認しておきましょう。

定額制の場合は、1日あたり500~1,000円が相場です。

水道光熱費が月額料金に含まれているとしても、基準値を上回ると追加で料金を請求される可能性があるという点には注意が必要です。

定額制であっても、使用量が多いと別途料金を請求されることがあるので、特に夏場や冬場にはエアコンの使い過ぎに注意してください。

管理費

共用部分や建物自体の維持費・修復費にあてられる費用を「管理費」といいます。

一般的なアパートやマンションなどの賃貸物件でも管理費を請求されますが、マンスリーマンションの場合、共用部分にあたる設備が多いと管理費も高くなる傾向にあります。

マンスリーマンションの管理費は、1日あたりで料金計算されることが一般的です。

基本的に月額料金に含まれていますが、水道光熱費と同様に別途請求されるケースもあるので、入居前によく確認しておきましょう。

清掃費

一般的な賃貸物件の場合は、退去時に「清掃費(クリーニング代)」を請求されますが、マンスリーマンションの場合は入居時に請求されます。

マンスリーマンションの清掃費は入居期間によって変動することが多く、「1~3ヵ月1.5万円」、「3~6ヵ月3万円」、「6ヵ月~1年5万円」といった具合に、初期費用としてあらかじめ清掃費が設定されています。

清掃費に関しては月額料金には含まれておらず、別途請求されるケースがほとんどです。

また、入居中に部屋を汚してしまうと、退去時に清掃費を追加で請求されることもあるので、きれいに使用するよう心がけましょう。

通信費

インターネット費用に関しては、マンスリーマンションの月額料金に含まれていることが多いです。

しかし、物件によっては「有料オプション」として追加費用を請求されることがあるので、契約時によく確認しておきましょう。

有料オプションの価格は物件によって異なりますが、月額2,000~3,000円が一般的な相場です。

Wi-Fiを利用する場合は、同時接続台数や通信量の上限も確認しておくことをおすすめします。

マンスリーマンションの選び方のポイント

マンスリーマンションの価格は、部屋の広さや設備内容、立地によって決まります。

費用を節約したいという方は、物件を検索する前に、価格が決まるポイントも押さえておきましょう。

部屋の広さ

部屋が広いと、建設・維持管理コストが高くなるため、それに比例してマンスリーマンションの価格も高額になる傾向にあります。

広い部屋は需要が高く、入居希望者も多いことから、価格が高額でもすぐに埋まってしまうのです。

費用を少しでも節約したいという方や、自宅で過ごす時間が短く寝るスペースだけあれば十分だという方は、ワンルームのような部屋が広過ぎない物件を選択すると良いでしょう。

設備内容

設備が充実している物件は、価格も高額になる傾向にあります。

洗濯機や冷蔵庫といった最低限の設備だけでなく、浴室乾燥機やモニター付きインターホンなどの設備が揃っていると、維持・管理に費用がかかる上に、入居希望者も増えることから、マンスリーマンションの価格も上がってしまうのです。

マンスリーマンションの物件を比較する際には、費用だけでなく設備内容もよくチェックしておきましょう。

立地

一般的な賃貸物件と同様に、立地に恵まれている物件は人気が高く、価格も高額になる傾向にあります。

繁華街やビジネス街に近い物件は価格が高くなる傾向にあるので、費用を抑えたいという方は、駅から離れた物件や住宅街に近い物件を選択すると良いでしょう。

交通の利便性は多少低下するものの、大阪のような大都市であれば、駅から離れていてもバスやタクシーを利用してアクセスできます。

また、商業施設や飲食店の数も多いので、生活を送る上で不便に感じることはないでしょう。

住宅街に近い場所の物件であれば夜間は静かなので、騒音が気になるという方にもおすすめです。

 

マンスリーマンションの費用を節約する方法

マンスリーマンションの費用を節約したいという方は、「キャンペーン情報」をチェックしてみると良いでしょう。

タイミングが良ければ、マンスリーマンションの管理会社の公式サイトに、お得なキャンペーン情報が掲載されていることがあります。

特に5~6月、12~1月の閑散期には、キャンペーンが展開されている可能性が高いです。

物件の賃料が割引価格になったり、初期費用が安くなったりするので、契約を申し込む前にチェックしてみてください。

大阪で利用するならここ!おすすめのエリア4選

大阪への出張や転勤が決まったものの、土地勘がなくてどのエリアに滞在すれば良いのかわからないという方もいるでしょう。

最後に、ASマンスリー大阪がおすすめする、大阪の中でも特に人気の高いマンスリーマンション物件をいくつかご紹介します。

エリアごとの特徴についても解説しますので、まだ滞在先が決まっていないという方は、ぜひ参考にしてください。

梅田エリア

平均的な価格相場:10~15万円程度

 

大阪の中心地であり、キタ(北)を代表する商業・ビジネスの拠点が「梅田エリア」です。

JR「大阪駅」や阪急・阪神「大阪梅田駅」、地下鉄「梅田・東梅田・西梅田駅」が集中していることから、大阪府内はもちろん、京都や兵庫などへもアクセスしやすいという特徴があります。

また、飲食店やスーパーマーケットはもちろん、コンビニエンスストアやドラッグストア、クリニックやフィットネスジムなどが充実しているので、普段と変わらない生活を送ることができます。

梅田エリアのおすすめ物件は、以下の通りです。

梅田のおすすめ物件①:biz.Monthly梅田インターコア

梅田のおすすめ物件②:biz.Monthly大阪梅田北

梅田のおすすめ物件③:biz.Monthlyうめきた

本町・心斎橋エリア

平均的な価格相場:10~15万円程度

 

キタの梅田に対し、ミナミ(南)を代表する商業・ビジネスの拠点が「本町(ほんまち)・心斎橋エリア」です。

地下鉄御堂筋線・四つ橋線・中央線の3路線が交わる「本町駅」や、御堂筋線「心斎橋駅」などがあり、梅田や難波、新大阪へも乗り換えなしで移動できます。

生活に必要な基盤が整っていることはもちろん、「心斎橋筋商店街」や「アメリカ村」、「道頓堀」などへも徒歩で移動できるので、ファッションやグルメを楽しみたいという方には最適だといえるでしょう。

本町・心斎橋エリアのおすすめ物件は、以下の通りです。

本町・心斎橋のおすすめ物件①:biz-Monthly本町

本町・心斎橋のおすすめ物件②:biz-Monthly心斎橋ヴィータ

本町・心斎橋のおすすめ物件③:biz,Monthly阿波座

なんばエリア

平均的な価格相場:11~25万円程度

 

JR「難波駅」や南海「なんば駅」、近鉄・阪神「大阪難波駅」や地下鉄御堂筋線・四つ橋線・千日前線「なんば駅」など、複数路線が集中する場所が「なんば(難波)エリア」です。

大阪ミナミの中心地であり、関西空港や奈良・兵庫方面へのアクセスにも優れています。

なんばエリアは、飲食店やスーパーマーケットが充実していることはもちろん、「なんばパークス」や「なんばCITY」、「高島屋大阪店」などの大阪らしいショッピングスポットが多く存在します。

また、なんばエリア北側は再開発が進み、オフィスやコワーキングスペースが充実しているという点も魅力だといえるでしょう。

なんばエリアのおすすめ物件は、以下の通りです。

なんばのおすすめ物件①:biz-Monthly難波タワー

なんばのおすすめ物件②:biz.Monthly難波ラフィーネ

なんばのおすすめ物件③:biz.Monthly難波ミラージュ

新大阪・江坂エリア

平均的な価格相場:8~20万円程度

 

大阪市の北側に位置し、交通アクセスに恵まれている場所が「新大阪エリア」です。

新幹線の発着駅であるJR「新大阪駅」を利用すれば、関西全域や全国の主要都市へアクセスできます。

また、オフィス街の多い梅田駅までは約6分、心斎橋駅までは約13分で乗り換えなしで移動できるという点も大きな魅力だといえるでしょう。

静かな環境で暮らしたいという単身者やファミリー世帯に人気なのが「江坂(えさか)エリア」です。

オフィス街と住宅街のバランスが取れた落ち着いた雰囲気のエリアで、飲食店やスーパーマーケット、ドラッグストアや公園、フィットネスジムが全て徒歩圏内に存在します。

地下鉄御堂筋線で梅田駅まで約11分、新大阪駅まで約4分、心斎橋駅まで約18分で乗り換えなしで移動できるので、ビジネスパーソンにおすすめです。

新大阪・江坂エリアのおすすめ物件は、以下の通りです。

新大阪・江坂のおすすめ物件①:biz.Monthly江坂駅前

新大阪・江坂のおすすめ物件②:biz-Monthly江坂メルヴェール

新大阪・江坂のおすすめ物件③:biz-Monthly新大阪エイペックス

 

こちらの記事もおすすめです

大阪で聞く「キタ」と「ミナミ」について

 

まとめ

大阪と一口に言っても、滞在する場所によって、交通や買い物などの利便性は異なります。

大阪での生活を少しでも快適なものにするためにも、価格の安さだけにとらわれずに、物件の条件をよく比較して総合的に判断することが大切です。

出張や転勤に際してマンスリーマンションの物件を探しているという方は、ASマンスリー大阪へご相談ください。

お客様のご希望に合わせて、最適な物件をご紹介させていただきます。

長期滞在や法人契約でお得に利用できる物件も多数ご用意しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

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